1995年より大阪を拠点に活動する劇団。 奇を衒うことを嫌い、不必要に飾らず、表出する部分のみの描写に徹した作品が特徴。 主宰の南出謙吾は、2016 年度日本劇作家協会新人戯曲賞、第2回・第7回第北海道戯曲賞優秀賞を受賞している。
公演情報
2021年9月23~りゃんめんにゅーろん第二回配信公演「茄子の花、落つ」
水木たね客演
2021年7月6~7/スアシ倶楽部「妹の人形の話」
@キタノ北ナガヤ「露地庭SALON」
南出謙吾脚本提供
2021年6月15〜21/メガネニカナウ6『曇天トラベル』
@インディペンデントシアター1st
南出謙吾受賞
2021年2月1/南出謙吾『夕映えの職分』が「北海道戯曲賞」優秀賞受賞。詳細はこちらをクリック
水木たね客演
2021年1月22~24/三等フランソワーズ「uyis nep'n at!」
@インディペンデントシアター1st 詳細はこちらをクリック
水木たね客演
2020年12月7/「本読みの時間」presents 『ハードボイルド 絵本』
@ワイルドバンチ(天六)
映画情報
2020年11月27日14:00〜16:00/神戸インディペンデント映画祭 2020「優しい顔ぶれ」
@神戸三宮シアター・エートー
高口&奈良出演
2020年11月9/第86回『P-act文庫』リーディング
@P-act(京阪鴨東線「出町柳」より西に徒歩10分)
南出謙吾客演
2020年11月2/「本読みの時間」presents 『ハードボイルド 絵本』
@ワイルドバンチ(天六)
水木たね客演
2020年8月/彗星マジック24景「アルバート、はなして」
@インディペンデントシアター2st
劇団情報
2020年4月/奈良実穂【制作】・渡邊寿博【映像】・水木たね【役者】の3名が新メンバーとして加入致しました。